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ブログでもお馴染み、以前習っていた伝統音楽教室の定期ミニ音楽会。 今宵のメインは『バイオリンによる古典』。 タブラー(太鼓)と合わせて非常に心地よい音楽を奏でる。 ![]() そうそう、前座で歌を披露した少年が、すっかり成長していたのでびっくり。 昔はあどけなくも美しい高音だったのが、今ではすっかり声変わりし、体格もおっさんを思わせる風貌に。2年間の成長はドでかい。 ![]() ▲
by pakfu
| 2007-08-25 22:27
| 映画・音楽
『神のために』 ![]() 他のパキスタン映画は二流三流で超有名。パキスタン人にも「見る価値なし」と言われていた。 それもそのはず、パキスタン人は隣国の映画をDVDで見れば良いのだから。 インド映画は、ダンスと音楽とスター性で『ボリウッド』(ボンベイのハリウッド版)という確固たる地位を築き、アジア諸国&英・加・米在外印パ人に愛され、世界的シェアを誇っている(珍しく日本は穴)。 そんな中、グッドorバッド・タイミングで、「ホダーケリエ」が公開になった。 現代パキスタンの抱える問題、イスラム内での解釈の違い、内外からの誤解を受けるイスラムの姿、家族の絆などが描かれた作品。 もちろんダンス無しの社会派映画。 ![]() ホダーキワジャーセ(イスラムの神のいたずらか)? ▲
by pakfu
| 2007-08-13 18:31
| 映画・音楽
『誰がなるかな 億万長者』 インド版 クイズ・ミリオネア 司会者のシャールフ・ハーン ![]() インドでは国民的人気映画俳優の二人。映画界、芸能界の帝王的存在。 日本ではなぜ同じ司会者にみのもんたが選ばれたのかはフウにとっての解けない謎。 ▲
by pakfu
| 2007-06-28 17:41
| 映画・音楽
インドの人気トーク番組。『クッチクッチホーターヘ』などで有名なカラン・ジョハール監督が、毎回映画俳優とその親友を迎える。トークは完全英語(インド訛りきつめ)なので、世界のボリウッドファンみんなが楽しめる。 今回はカリーナ・カプールがメインゲスト。 ![]() シャヒドはやっぱり童顔だけど、映画よりも声が低め、落ち着きを感じる。 番組は二人の仲良し度をしっかりアピールして終了。 最後は姉のクリシュマ・カプールまでもが登場。映画ファミリーの存在感たっぷり。 カーフィーwith Karan。 ▲
by pakfu
| 2007-06-03 23:05
| 映画・音楽
知人宅にて、古典音楽発表会。 今日の主役はバーンスリー(木の横笛)。高く優しい音色。 フウにとっては大先生やタブラー(太鼓)の師匠、友人たちとの再会の場に。 ![]() 会が終わって、久しぶりにタブラーを叩いてみた。やっぱタブラーは最高。 音楽は大切。 (写真:タブラーのジャヒドさんとバーンスリーのスルターンさん) ▲
by pakfu
| 2007-06-02 20:11
| 映画・音楽
ナマステ・ボリウッド 現在3回発行されているフリーペーパー。(フルカラー) 日本のインド関連ショップにて無料配布されているそう。 ![]() フウはパキスタン滞在中のため入手困難だったのだが、東京のインド映画ファン友人が親切に送ってくれた。感激☆ 内容はインド映画(ヒンディ映画)について。しかも物凄く詳しい! パキスタンにてインド映画DVDを安く公開直後に入手できるフウにとっても、有益な情報満載。読みたい方にはコピーを差し上げます! ▲
by pakfu
| 2007-03-09 19:36
| 映画・音楽
![]() ノリノリでフウも大好き。 歌詞はパンジャービーなのでほとんど理解不能。 日本では車の中で聞きたい。ノリすぎてとばし過ぎちゃいそうだ! ▲
by pakfu
| 2007-03-07 20:30
| 映画・音楽
![]() 中央の女性と、左から2番目、赤い舌を出したTシャツを着ている男性が結婚しました☆ パキスタンのローカルテレビでも、結婚式の模様を放送しているほど、これはインド人・パキスタン人にとって、とてつもなく重大な出来事なのです。(フウもやや興奮気味!!) 二人が一緒の手ごろな写真が手元に無く…こんな写真をアップ。(映画:DHOOM2より) ▲
by pakfu
| 2007-01-27 14:01
| 映画・音楽
インド映画のタイトル。主人公の名前。 洋画、邦画、イラン映画、韓国映画、インド映画その他全てを含めて、“観て本当に良かった!”と久々に思えた映画。 言葉はフウたちが勉強しているウルドゥではなく、なんとなくパンジャービーに近いものを感じた。ヤクザな感じにはぴったりだった。 ![]() 印パに古くから伝わる文化が美しくよく描かれ、フウが自分で写真に撮ることができなかった部分を全て映し出してくれている。 田舎の景観美。 家屋の造り。 結婚制度の重み。 男性の立場。 女性の立場。 血族のつながり。 それらに基づく「怨み」という感情。 パキスタンでは「殺人」は思ったよりも少ない。無差別殺人などはほとんど起こらないと言ってよい。 しかし、ときどき新聞で目にする、無差別ではない、情のこもった、結婚や財産争いに関する“親族内”の殺人や未遂などは、この地域の文化や歴史、人々の道徳観が根底にあるのだろう。 この映画を観たとき、そういった事実を知っているからこそ、それぞれの登場人物に感情移入することができた。 ▲
by pakfu
| 2006-10-04 22:32
| 映画・音楽
![]() どう見ても“ドラえもん”を真似ているとしか思えない。 キュートさの演出か足跡のプリントが!日本人だったら絶対にこうは描けまい。 うまい具合に取っ手の部分が腕になっていて、頭をかいているように見える。 本物ドラえもんが二頭身を誇っているのに対し、こちらは丸っきり胴体が無いから1.3頭身くらいか。 でもこの滑稽さと憎めなさに、思わずトリコ。 現在、家の中ではいつもこいつと一緒。 某トム・ハ○クス主演映画「CAST AWAY」(漂流者)に出てきたWilson。 これが何なのかは、観た人にしかわかない。 でも特に説明はしませんが、このマグカップが今のフウにとってのウィルソンです。 ▲
by pakfu
| 2006-09-19 20:54
| 映画・音楽
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